がんばれロバクン
「あくまでもスキンシップであって・・・(汁)」の巻





ロバ君に乗って楽しむシーちゃんとサっちゃん




カッポ・・カッポ・・





カッポ・・カッポ・・




ロバ君「良い感触だなぁ〜♪」


すっかりプリスカの人気者となったロバ君は
毎日のようにプリスカを乗せて楽しんでいた




そして・・・






ティセ「すごく楽しいからリナ先輩も乗ってみて♪」

ロバ君「リナ、しっかりつかまっててね☆」


カッポ・・カッポ・・

カッポ・・カッポ・・




ロバ君「(では触らせてもらいま〜す♪ フフフ〜)







ロバ君「(なんだ!?、シッポが動かないぞ!?・・)




ロバ君「(ぐぬぬぬ・・・・!!)」





ロバ君「!!・・・・・・」




ロバ君「(シ、シッポが・・・)



ロバ君「(いったい何なんだ?、わけがわからないよ・・・汗)




リナ「(・・どうしたのかしら!?)


カッポ・・カッポ・・


・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・





リナ姉とのスキンシップに失敗しちゃったロバ君だけど、
これにメゲずにまたチャレンジだ!
がんばれロバ君、ロバ君がんばれ☆









と、ここで悲しいお知らせです・・

皆様にご好評いただいた「がんばれロバクン」ですが、
残念な事に今回で最終回となってしまいました・・
(ぇ)

しかしロバ君にはまだまだ頑張ってもらうから
みんなも陰ながら応援してくれってばよ!
(ヲ)





ロバ君「まったく、わけがわからないよ・・・」