ますくまん劇場

「再会!」の巻





Mrクロ「ますくまん殿、黒校長殿、
お久しぶりであります!!」




黒校長「誰!?」
ますくまん「さぁ!?・・・」




Mrクロ「やだなぁ、Mrクロですよ!
2010年6月8日の日記内のますくまん劇場で
紹介してくれたじゃないですか〜」


黒校長「こんなやつだったっけ!?」
ますくまん「なんか違うような・・・」


Mrクロ「この度、パワーアップして帰ってきたので
またよろしくお願いします!!」




ますくまん「まぁ、いいや・・・」

黒校長「とりあえずおまいさんのパワーアップとやらを見せてもらおうか」
ますくまん「我々はあそこに居るティセ達のぱんつを見たいのだ!」



ますくまん「あとは言わなくても分かるな!?」
Mrクロ「ラジャー!!」


スタタタタタ・・・・





黒校長「・・・
ますくまん「・・・」



Mrクロ「ティセたん達〜、ぱんつ見せてくり〜☆」
ティセ「えっ!?」
サっちゃん「なんなのコイツ!?」
シーちゃん「変態さんが現れたですぅ〜!(汗)」

Mrクロ「うひょひょひょ〜〜〜♪」





黒校長「・・・・・・
ますくまん「・・・・・・・」



バキッ!

Mrクロ「うぼあ!」

Mrクロ「ひょへ〜〜〜〜〜・・・・・・」








黒校長「・・・間違いない、あの直球はMrクロだわ・・(汗)
ますくまん「だな・・・(汗)」




ますくまん「・・にしても、どこがパワーアップしたんだか・・(汗)」

黒校長「やはり彼には荷が重かったようだ・・」



黒校長「やはりここは百戦錬磨の我々が手本を見せてやらねばなるまい」
ますくまん「ウム、我々の手に掛かればティセ達のぱんつの2枚や3枚、
覗くのは造作も無い事だからな!」



黒校長「よし、それでは我々の華麗な技を披露するか☆
ますくまん「ウム、思う存分覗くとしよう♪」





黒校長・ますくまん
「フハハハハ〜〜〜〜〜!!」



















































グワシッ!





















































完☆