紀州・びんちょうタンツアー・U


としをさん、みと兄ぃと共にノアに乗り込み
夕方、都内某所を出発。


先ずは足柄SAでちょいと遅めの夕食。

休憩を入れつつ、ひたすら高速走行。
今回、初めてお会いする“鳴らない携帯さん”(以下、携帯さん)と
途中のSAで落ち合い、みなべIC到着。

前回のアタシのように路駐は出来ないので
近くのファミマに車を止め看板の撮影。

携帯さんは大きな娘さんを連れ出したが
だめ人間なウチらは小さい子だけ・・(^^;)。




バックがボケてますが、
みなべICからはひっきりなしに車が通ってます。

ココでの撮影を終え、2ndびん看板へと移動。





脚立の上に立つでかぽん(笑)。


のっぴー(車椅子)に座っているのが
携帯さんちのティセちゃん(ウチと同じ名前ですね〜)(笑)。
19ボディな身体はアダルティです(笑)。


由良ちゃんとティセちゃん。


ティセとマミちゃん。


次はいよいよ紀州備長炭振興館へ。
振興館の方に撮影許可を頂き、撮影開始。






玄関脇には、前回、アタシが来た時(3月)には無かった
びんちょうタンガチャ(日々の一言)が置いてあった。
しかも、みなべ町限定品と来たもんだ!(笑)。

何が違うのかと言うと、
一言の文字が「みなべ町」となっているのと
備長炭で出来ているビーズが付いているのである。
金額も200円と通常版より100円高いが
みなべ町でしか買えない事を考えると安いもんである。






コレ(野中藍タソの写真と記事)もまた前回には無かったモノ。
志麻「私の中の人ですね♪」






今回、でかぽんをやたら撮っていますが
これは全国(ふたば)のしーぽんファン数名の為であります!(笑)。

そんなワケで(?)、
お腹も空いてきたので振興館を後にして
紀州備長炭記念公園(道の駅)へ移動。



到着〜。


3月に来た時に備長炭ラーメンを食べたので
今回は備長炭ソバを注文。


で、備長炭コーヒーです。
今回はホットではなくアイスを・・。

空腹を満たした所で奇絶峡へ。







ますくまんはウチのティセではなく、
携帯さんちのティセ嬢に手を出そうとしてる模様・・。


と思いきや、やはりティセにも手を出していました・・(^^;)。

各自マターリと雑談しつつ撮影をしてロケは終了。
本日だけの参加である携帯さんと判れ、ウチらは宿へと向かう。
(鳴らない携帯さん、乙でした〜)

と、今回の宿はみなべIC&みなべ駅から程近い
「国民宿舎みなべ」である。
で、宿に着いて玄関を入るとソコには野中藍タソのサインが入った
びんポスターが!!。


後で(最終日に宿で)聞いた話だが、
バスツアーの際、藍タソがココに泊まったらしい!!。

宿自体はいつぞやに泊まった熱川の国民宿舎をイメージしていたが
とんでもないマチガイだった。
バリアフリー(車椅子常備)、
設備もナカナカで(風呂上りのハーゲンダッツもOK!)(笑)
屋上からは海をバックに撮影も出来る。


部屋は伊豆熱川のドール公団常宿にも負けず劣らず。
夕日を眺めることが出来、みと兄ぃ曰く、
伊豆熱川の公団常宿が東(朝日)の横綱だとすれば
ここは西(夕日)の横綱であろう(笑)。

と、夕食の時間まで風呂に行ってマターリと過ごす。
風呂は内風呂1つしかないが、
眺望も良く、泉質はヌルっとした感じで(まるでロー○ョン? 爆)
お肌に良さそう♪(笑)。


夕食〜。
そして我々はこの時、ココの凄さを改めて思い知るのである。
なんと、熱川の宿舎と違い、ご飯のお代わりが無料だったのである!(笑)。

夕食後、再び風呂に行ってマターリと過ごすも、
疲れからか早めの就寝(21時前)となった。
あ、そうそう!、布団がサラっと(乾燥)してて
気持ちよく寝れましたよ!(笑)。




二日目に続く〜。