PCXお色直し記念 奥多摩会議 新生PCXのカラーリングは赤が主体のトリコロールカラーとなった。 ロスマンズだと思った人、大ハズレ(笑) いや、ロスマンズも考えたんだけどね。 でも2台とも同じカラーでは新鮮味が無いと思うし、 PCXにちょうど良いサイズのロスマンズステッカーが無かったのも ロスマンズにしなかった理由でもある。 そして新生PCXの変更はカラーだけではない! マフラーをモリワキのアノダイズドチタンに替え、 スイングアーム(右側)とリアタイヤの駆動部分(左側)を赤に塗装! タンデムステップもエンデュランス製に変更だ! ちなみにタンデムステップは取り付けるのに 外装をかなり外さなければならず、 通常の取り付け工賃は2マソを超え、 取り付け時間も2時間ほど掛かるらしい。 なので今まで取り替える気は起きなかったのだが、 今回は塗装の為にカバー類を外すので この機会を逃す手は無いと思い、交換した。 画像じゃ判りづらいけど(写真撮るの忘れた)、 反対側にあるリアブレーキアジャスター(リアブレーキカムレバー)も アルミブルーアルマイトのエンデュランス製に。 反対側。 北米仕様のVFR800Fに使用されている インターセプター(INTERCEPTUR)のエンブレムを取り寄せ、 貼ってみた! なのでこれからウチのPCXの正式名称は PCXインターセプター と呼ばせてもらおう!(`・ω・´) 略してP太!(ヲ) ミラーの樹脂部分に亀裂があったので 両サイドとも新品に交換。 キタコのPCX専用デジタルメーター。 ボタン操作でメインディスプレイを スピードメーターかタコメーター表示に変える事が出来るスグレモノ。 (画像はスピードメーター表示) フェイトちゃんライドオンで ひとまず新生PCXの紹介は終了。 このあとは奥多摩会議の模様をアップ。 次へ(←クリック) |